サントリー - 限定価格 山崎 白州 Story of the Distillery 2024 2008年から稼働を始めた秩父蒸溜所、そして2011年に蒸溜を再開した本坊酒造マルス信州蒸溜所。 高い志を持った二つの蒸溜所がジャパニーズウィスキーの新たな可能性を追求して立ち上げたこのプロジェクトは、6年前の原酒の交換から始まりました。 盆地特有の寒暖差と荒川の恩恵を受けた自然豊かな秩父蒸溜所、中央アルプス駒ケ岳山麓の美しい森に囲まれたマルス信州蒸溜所。 この二つの環境で熟成を重ねた原酒は、それぞれの地でブレンドされ、新たな二つの個性となって表現されました。 様々な可能性を秘めたジャパニーズウィスキーの魅力を、是非お楽しみください。